市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
もう一人の委員が市塙在住の菅沼晴一委員であります。この方は令和4年4月1日からとなっております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 小塙議員。 ◆8番(小塙斉) ありがとうございます。 教育委員さんの年間の研修であるとか、どういったことをされているのか、そういったことについてどのようなことでやっているのかお聞きをいたします。 ○議長(山川英男) 川上こども未来課長。
もう一人の委員が市塙在住の菅沼晴一委員であります。この方は令和4年4月1日からとなっております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 小塙議員。 ◆8番(小塙斉) ありがとうございます。 教育委員さんの年間の研修であるとか、どういったことをされているのか、そういったことについてどのようなことでやっているのかお聞きをいたします。 ○議長(山川英男) 川上こども未来課長。
教育委員4名のうち、頼近久美子委員が本年3月31日をもって任期満了となりますので、その後任といたしまして菅沼晴一氏を教育委員として任命いたしたく議会の同意を求めるものでございます。 氏は、宇都宮大学教育学部を卒業後、昭和57年に教職の道に入られ、以来37年間の長きにわたり学校教育の職務に携わり、将来を担う人材の育成に努めてこられました。
このバス運行は、当市と片品村相互の観光客の増加を図ることを目的としたもので、丸沼高原スキー場、日光白根山ロープウエー、菅沼を経由するルートとなっており、主に奥日光や尾瀬国立公園における登山客やハイキング客の方々に利用されております。当市といたしましては、これらのバス運行は広域観光におけるツールの一つととらえていることから、今後も引き続き連携を図りながら、誘客促進に努めてまいります。
次に、同補充員には、大木徳君、永吉政美君、菅沼みや子君、川俣一由君を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました方々を、選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(秋山幸男君) 異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。 次に、補充員の補充の順序についてお諮りします。
現在のこの誰の持ち物かということでございますが、現在、新町の菅沼家にありますイチョウでございますので、菅沼家の相続をされる方が所有しておりますが、現在は市貝町に在住しておりません。栃木市のほうに在住して、週末に戻ってきて管理をしているというところでございます。
群馬県側にも菅沼や丸沼などの湖があり、美しい山岳道路でもあります。また、日光市より長野県上田市までの全長約320キロメートルの日本ロマンチック街道の一部と重なり、広域観光ルートの道路でもあります。この国道120号は、災害時における緊急輸送道路にも指定されており、重要不可欠な道路であります。近年は、全国各地で道路等に多くの被害が発生しています。
次に、同補充員には大木徳君、永吉政美君、菅沼みや子君、野口礼子君を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました方を選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本賢一君) 異議なしと認め、ただいま指名いたしました各氏が選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。 次に、補充員の補充の順序についてお諮りします。
お手元に配付したとおり、選挙管理委員会委員には上野依孝君、柳田律夫君、金田幸子君、青木貞夫君、同補充員には小林幹二君、永吉政美君、大木徳君、菅沼みや子君、以上の方を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名しました方を選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
菅沼教育長時代の積極的な答弁が、その後大変しぼんでしまっておる。田村議員が平成12年2月、そして私が平成12年12月、平成14年9月、平成18年9月、平成19年6月、質問を重ねてまいりましたが、平成20年度から真剣に取り組むということでありましたが、どうも本当に取り組んでいるのかなという感じがいたします。したがって、この問題のその後の経過についてお尋ねしたいと思います。
菅沼教育長の時代から、菅沼教育長のときには積極的な答弁だった。ところが、あなたになってからは大変腰が引けてしまったという現状があります。これは1つには城南小学校の問題があったので、そうなったのだと思いますけれども、現在の少子化の進行状況を見れば、このままでいいということは絶対あり得ない。
粟野地域では、入粟野の上五月、下五月、尾ざく、水沢地区の約45世帯、中粟野の大栗、菅沼、追地地区の約70世帯、上粕尾の発光路、栃原細尾、馬置、遠木、加戸笠丸地区の約140世帯、与州地区の40世帯など、約300世帯であります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(阿見英博君) 駒場一男君。 ○3番(駒場一男君) わかりました。
議案第19号 財産の取得につきましては、笹原田地内の土地2万3,149.45平方メートルを見笹霊園用地として鹿沼市笹原田503番地菅沼一誠氏外1人から5,412万1,674円で取得するためのものであります。
前の亡くなった菅沼教育長のころからあるわけです。毎回同じなのです、答弁が。だから今度は私はお願いしているのではないのです。もうやるべきだと言っているのです。ですから、そのことを十分頭に入れて、必ず自治会の方からそういう問題出てきますから、十分受けとめて対処をしてもらいたいということをお願いをして質問を終わります。 ○山口忠保議長 答弁、大久保市長。
お手元に配付したとおり、選挙管理委員会委員には、海老原信一君、柳田律男君、金田幸子君、青木貞夫君、同補充員には、小林幹二君、上野依孝君、大木徳君、菅沼みや子君、以上の方を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名いたしました方を、選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
粟野地域には、携帯電話の送受信不可地域が粟野地区においては菅沼、大栗、水沢から上五月地内、粕尾地区には布施谷の一部と加戸から馬置、発光路、山ノ神地内、永野地区には沢坪の一部と与洲地内かと思われますが、あります。鹿沼市は、安全・安心な学校事業の一つとして、携帯電話での不審者情報配信システムの導入を実施していると聞いております。不可地域解消のための施策について説明してください。
この問題については、平成12年にまだ菅沼教育長がお元気だったころ質問いたしまして、大変難しい問題でありますけれども、庁内に平成9年に学区再編のプロジェクトチームをつくりましたので、慎重に審議を重ねて、そしてやるときには断固としてやるというような答弁をしておりました。
◎建設課長(大谷津隆昭君) 経過を申し上げますと、7月28日でございますが、株式会社本田技術研究所の菅沼所長さんがお見えになりまして、歩道橋の設置について陳情書が提出されております。 その内容についてちょっと申し上げますと、現在、会社内の敷地、北西部地内にある環境性能の開発のための設備として6棟の建屋を建設中である。
当時の故菅沼教育長は、平成18年度に下生井小と網戸小の2年生、3年生が複式学級になる旨の答弁があったわけであります。現時点での複式学級導入の保護者、関係者などに対する説明方法についてまずお伺いをいたします。 次に、仮に複式学級になった場合の教師の配置についてどのように考えているのかお伺いをいたします。
元桑村に菅沼良太さんという方がおったのですが、この方が国道4号で子供たちの事故が多いということで、そのときの村長として大変な財政を使って日本で初めて愛の橋をつくった、そして子供たちの安全を守ってやったというその姿勢が今でも小山に生きているのかなという気がするのです。
当時の菅沼教育長は、「今後は各学校ごとに特色ある取り組みが可能となることから、場合によっては学校長から2学期制にしたいという申し出があるかもしれません」中略「現在小山市では、学校管理規則によって3学期制と決められておりますので、実施はできないのですが、今後地域の実情や保護者の意見なども十分に踏まえ、また場合によっては規則の見直しも含めて慎重に検討していく所存でございます」と答弁されました。